おはようございます、荒木でございます。
今日は朝から東京への移動で、夕方にweb面談1件、夜は懇親会が入っています。
さて、東京オフィスの開業も迫り、いよいよ業務体制の整備に取り掛かっています。
例の東京200社(者)プロジェクトでは、もちろん、業務開拓を主眼においているわけですが、おかげさまで近々で、新規顧問契約が2件、顧問業務内容のアップグレードが1件、組織再編のご相談が1件、M&Aをハンドリングする案件が1件、増資案件が1件、それなりの確度で受注できる見込みとなっています。
この一方で東京200社(者)プロジェクトは走り続けているわけで、今週も毎日朝から晩までびっちりと予定が入っています(汗)。
客観的に見れば果てしなく追い込まれているような状況。
色々と心配されるお声も頂いております。
しかし、当人(荒木)はどうかというと、もちろん肉体的な疲労がないわけではないのですが、それ以上に活気に満ち溢れている感覚をもっています。
それというのもプロジェクトでお会いした方にお礼のご連絡をすると、ほぼ間違いなくポジティブなフィードバックを頂きますし、プロジェクトの結果報告をFB上ですると多くの「いいね!」を頂いています。
そこで自己肯定感を更新し続けることができるわけです。
ここで大事なのが「フィードバックをもらえるネタの発信数」です。
例えば朝起きてスマホをチェックしたとき、FBのバッジ(アプリの右上の数字)がたくさんあると、
「(゚∀゚)キタコレ!!」
と朝からテンションが上がるわけです。
もちろんバッジの中身はその時点ではわからないので、もしかすると他の人の投稿通知かもしれませんし、イベントの案内ばかりかも知れません。
それでもテンションが上がるのは、「自分の発信を肯定的に受け止めてもらえている期待感」があるからなのでしょう。
当然、バッジの中身が自分の投稿に対する「いいね!」であればより一層、テンションが上がるのは請け合いなわけです。
そこで「いいね!」を誘因するネタがいかにあるかが重要になってきます。
すなわち言うなれば、
大量の行動でネタを仕込む
↓
大量のネタの発信をする
↓
大量のフィードバックを頂く
↓
連続的に自己肯定感が上がる
というサイクルが出来上がっています。
だからこそ行動(=200社(者)訪問)をやる力が湧くわけですし、それを発信するインセンティブが生まれてくるわけです。
そのようなポジティブなサイクルが出来上がったことで、疲労感を乗り越えた感覚を持つことができているのだと考えています。
このように考えてみると、まさしく他の方からエネルギーを頂いて動いているんだということに実感を持てるようになってきます。
応援し支えて下さるみなさんに感謝の気持ちを忘れず、今日もプロジェクトに邁進してまいりたいと思います。
【東京進出まで あと15日】