1950年(昭和25年)11月8日 |
岩城繊維小樽市入船町に設立。代表取締役社長に先代田中 傳右衛門が就任。資本金100万円社員社長以下7名 |
1952年(昭和27年) |
広幅物から小幅物(京呉服、和装)へ移行。 |
1953年(昭和28年) |
道内お得意様より「和光親交会」の発足。12月に資本金200万円に増資。 |
1954年(昭和29年) |
会社設立4年目にして売上高1億円達成。 |
1955年(昭和30年) |
会社設立5周年記念 11月資本金300万円に増資。 |
1957年(昭和32年) |
創業7周年を機に株式会社和光繊維と社名変更。京都に仕入連絡所を開設。 |
1958年(昭和33年) |
資本金450万円に増資する。 |
1960年(昭和35年) |
創業10周年記念売出し。資本金700万円に増資、年商2億2,400万円。 |
1961年(昭和36年) |
隣接の土地家屋を買収し、増改築完成披露。資本金1,000万円に増資。 |
1963年(昭和38年) |
小樽緑町に和光寮新築落成。資本金1,500万円に増資。 |
1964年(昭和39年) |
札幌営業所を開設(北区北11西4)。 |
1965年(昭和40年) |
15周年記念御得意先招待祝賀会を朝里川温泉にて開催。 |
1966年(昭和41年) |
小樽市入船町に新社屋落成。資本金1,950万円に増資する。 |
1967年(昭和42年) |
資本金2,500万円に増資。 |
1970年(昭和45年) |
現札幌社屋用地の買収。創業20周年。資本金4,500万円に増資。 |
1971年(昭和46年) |
札幌に社屋新築落成。9月1日~3日札幌進出記念売出し。 |
1972年(昭和47年) |
売上高10億円達成。 |
1973年(昭和48年) |
6月田中正則氏が常務取締役として、着任。コンピューター(オリベッティ)導入。 |
1974年(昭和49年) |
25周年を記念してハワイ旅行を実施。第1回札幌和匠苑を札幌プリンスホテルでポール川口きものフェスティバル開催 |
1975年(昭和50年) |
第2回札幌和匠苑を札幌プリンスホテルにて岩井半四郎丈をお招きし開催。 |
1979年(昭和54年) |
年商売上高15億円を達成。 |
1980年(昭和55年) |
第1回本場大島紬集中販売を実施(4月)。6月、30周年記念ヨーロッパ旅行実施。10月11日、創業者前社長他界。11月1日田中正則氏が社長に就任し、傅右衛門に改名する。 |
1982年(昭和57年) |
宝飾品、毛皮部門新設。 |
1986年(昭和61年) |
宝飾品、毛皮部門を事業部にする。 |
1987年(昭和62年) |
上記事業部をグレイスクラブとする。10月(株)きものブティック華、田中 そのう氏を社長になり、プリビィにて創業。 |
1988年(昭和63年) |
第1回浴衣まつりの開催。 |
1989年(平成元年) |
商品本部制にする。 |
1990年(平成2年) |
(株)和光へ社名変更し、中村扇雀丈を招き札幌パークHで40周年パーティを開催。 |
1994年(平成6年) |
第4次コンピューター入れ換えをする。(富士通オフコン+パソコン) |
1996年(平成8年) |
1階を改装し、宝飾品、バッグ陳列する。 |
1997年(平成9年) |
あかね会が発足し、スタートする。 |
1999年(平成11年) |
和装部(和装1課~呉服、和装2課~製品、小物、開発課)、グレイスクラブ(コート、宝飾、バッグ)、総務部の3部制にする。グレイスクラブ北陸地方の販路開拓開始する。 |
2000年(平成12年) |
1月、第50回札幌和匠苑を開催。4月より、開発課で、アンティーク商品(和ものや傳)をスタートさせる。7月、㈱和光創業50周年を記念して、第51回札幌和匠苑に、松本幸四郎夫妻を御招きしてパーティを開催。11月8日創業50周年を迎える。 |
2001年(平成13年)3月 |
創業満50周年を記念し、定山渓で1泊し、経営計画発表会をし、最後の永年勤続褒賞を行う。 |
2001年(平成13年) |
4月営業担当者全員にPCを半額負担で支給し、社内ネットワークを構築。社屋も大幅リニューアルする。7月に中村鴈治郎をお招きして、第53回和匠苑開催する。復活し始める。 |
2002年(平成14年)4月 |
関東方面新規開拓開始。 |
2003年(平成15年)1月 |
札幌和匠苑8回連続売上増を果たし、過去最高の売上2億2,000万円達成。同月、田中伸一良氏、入社し、NY留学へ |
2003年(平成16年)4月 |
第5次コンピューター入れ替えをする。(Webパソコンと富士通サーバー) |
2003年(平成16年)6月1日 |
㈱きものブティック華を解散し、社員、商品、お客様、店舗を弊社が引き継ぎ、きもの工房HANAとして、発足。 |
2004年(平成17年)1月 |
第58回札幌和匠苑は、10回連続、売上高前年アップを達成する。 |
2004年(平成17年)5月 |
グレイスクラブ東京貿易センターで初の受注会を開催。 |
2004年(平成17年)9月 |
グレイスクラブ東京貿易センターで初の秋冬物販売会と消費者セールを開催。 |
2004年(平成17年)11月 |
きもの工房HANAパセオからアントルポ・ドゥ・HANAパセオ店に店名変更。 |
2005年(平成18年)4月 |
アントルポ・ドゥ・HANA札幌ポールタウン店開店。 |
2005年(平成18年)7月 |
田中 伸一良氏、取締役本部長に就任。 |
2006年(平成19年)2月20日 |
HANA創業社長、田中 そのう氏 他界。 |
2007年(平成20年)6月 |
田中 伸一良氏、常務取締役に就任。 |
2008年(平成21年)6月 |
アントルポ・ドゥ・HANAポールタウン店を閉店し、HANA+Hanaポールタウン店を開店。 |
2009年(平成21年)2月25日 |
役員、社員、その家族19名の出資で1,300万円増資し、資本金は5,800万円となる。 |
2009年(平成21年)3月31日 |
本社ビルの大改装工事完了。1階和ものや傳開店。2階貸し会場。 |
2009年(平成21年)6月 |
小売店2店舗にPOS導入。 |
2009年(平成21年)9月 |
第69回和匠苑を開催(前年度は4日間、7月開催)。 |
2010年(平成22年)2月 |
第70回和匠苑を会期3日間で開催(前年度は、4日間開催)。 |
2010年(平成22年)4月 |
グレイスクラブ、和装部の卸部門の販売部を統合し、さらに商品売場を移動して3階に統一する。5月、基幹システムのサーバーの入れ替えと1部ソフトの手直しをする。 |
2010年(平成22年)11月8日 |
創業60周年を迎える。 |
2011年(平成23年)4月 |
コンシェルジュ事業をスタートさせる。4月29日アントルポ・ドゥ・HANAパセオ店が、店名をKIMONO HANAに変えてリニューアルオープン。 |
2011年(平成23年)11月1日 |
田中傳右衛門社長が代表取締役会長、田中伸一良常務取締役が代表取締役社長に就任する。又、森功司常勤監査役が非常勤監査役、菅原純一取締役相談役が非常勤取締役になる。 |
2012年(平成24年)10月13日 |
ポールタウン店をHANA+Hanaと和ものや傳に分割する。 |
2013年(平成25年)3月22日 |
和ものや傳ポールタウン店を閉店、HANAおあつらえをオープンする。 |
2013年(平成25年)4月 |
毛皮リメイクビジネスをスタートする。 |
2013年(平成25年) |
9月~翌年3月 営業&販売社員中心に19名でHC研修を受ける。(その後、共に育つ委員会主導で全社員へフィードバック) |
2015年(平成27年)7月 |
KIMONO HANAパセオ店が坪売上高で全館1位になる。 |
2015年(平成27年)10月 |
店舗スタッフ(パートを除く)を委員会へ編入。 |
2016年(平成28年)7月 |
KIMONO HANAパセオ店が2年連続で、坪売上高で全館1位になる。 |
2018年(平成30年)4月13日 |
KIMONO HANAポールタウン店 リニューアルオープン |
2018年(平成30年)4月20日 |
KIMONO HANAおあつらえを南1西5 キュートビル2FにOPEN。 |
2018年(平成30年)10月19日 |
ホームページ大リニューアル |
2020年(令和2年)1月31日 |
和装小物専門店 コモノハナ オープン |
2021年(令和3年)2月 |
創業70周年記念 第93回和匠苑を札幌グランドホテルにて開催。 |